
2009年10月8日(木)の大型台風の影響により王文志さんの作品が倒壊してしまいましたが、王文志さんをはじめとしたスタッフ、ボランティアの方々のお力により10月30日にフェニックスバンブーハウスとして生まれ変わりました。
今回はこれからの新潟の厳しい冬に備えて骨組を太くし多少高さを抑えて作られているそうです。
【18】フェニックスバンブーハウス作業レポート10月30日(地図にない湖の真ん中から)
王文志さんをはじめとするスタッフの方々の故郷台湾も8月上旬の台風により、台湾では過去50年間で最悪の被害をもたらしたと言われておりとても大変な時期だと思いますが頑張ってください。
台湾における台風被害への募金活動について(水と土の芸術祭2009:実行委員会)
古くから水と土と共に生き、ときには闘ってきた新潟の素晴らしい歴史や文化、水と土の宝物をアートを通して次世代を担う子供たちに伝えたい、世界中に広めたいとの思いから開催されている「日本海政令市にいがた 水と土の芸術祭2009」。
2009年7月18日~同年12月27日の開催期間中、広域合併を経て政令指定都市となった新潟市の各地でアート作品が展示されています。
今回ご紹介するパノラマはその中の一つ、信濃川やすらぎ堤左岸の萬代橋~八千代橋間にある王文志さんの作品「WaterFront在水一方」の内部を一望するパノラマフォトです。
竹で編まれた建築物で、少し狭い通路を抜けると突然大きなドーム状の空間が広がります。
中央にある掘りごたつのような一段窪んだ床に降り腰かけると正面に設けられた窓から信濃川をはじめ、新潟のシンボル萬代橋や時折行きかう船舶などが一望できます。
天井から床まで全て竹を編んで作られているため太陽の光を適度に和らげてくれ、信濃川の川面をすべるさわやかな風も吹き込み心地よい空間でした。
市街地のためバスなど公共機関でのアクセスは比較的便利なのですが、郊外から車で移動する場合は周辺に専用駐車場はないと思われます。少し離れた場所(徒歩で3~5分程)に時間制のパーキングがありますのでそちらを利用するといいと思います。
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